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第8回 3級
第8回 3級
第8回工作機械検定(MT検定)3級
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設問1
14世紀から16世紀にかけて、ヨーロッパでは世界三大発明と呼ばれるものが発明されました。それは次のうちどれですか。
(A) 「火薬」、「羅針盤」、「活版印刷術」
(B) 「電気洗濯機」、「冷蔵庫」、「カラーテレビ」
(C) 「量子コンピューター」、「全個体電池」、「核融合発電」
設問2
機械の用語で設備機械を、水平に設置することを何というでしょうか。
(A) レベル出し
(B) 割り出し
(C) 振れ止め
設問3
長さの単位で「ナノメートル」は1mmの何分の1でしょうか。
(A) 100万分の1
(B) 1万分の1
(C) 1億分の1
設問4
工作機械は金属を、削る・磨く機械で、工業製品の生産活動に貢献しています。次の産業のうち、日本で最も工作機械の需要が多い産業はどれでしょうか。
(A)自動車
(B)電気・精密
(C)航空機・造船
設問5
日本の工業規格(JIS)で、工作機械は「主として、金属の工作物を、切削、健作などによって、又は電気、その他のエネルギーを利用して不要な部分を取り除き、所要の形状に作り上げる機械」(一部抜粋)とあります。次のうち、工作機械による加工はどれでしょうか。
(A)
(B)
(C)
設問6
自動車、電機製品はじめ、多くの産業の製造現場で使われている工作機械はどのように加工するかコンピューターで制御している、数値制御工作機械(NC工作機械)です。その数値制御工作機械が登場した時期で、次のうち最も近いのはどれでしょうか。
(A)1950年
(B)1975年
(C)2000年
設問7
前問と関連して、数値制御装置を搭載していない工作機械を何というでしょうか。
(A)汎用工作機械
(B)専用工作機械
(C)特殊加工機
設問8
製造業では、より良い製品をより効率的に最小人数で作ることが求められます。工作機械もそのニーズに併せ進化していま す。以下の機械は、旋削(加工物を丸い形状に削る加工)、フライス削り(曲線形状に削る加工)、研削(磨く加工)の加工が一台で可能とする機能持った機械です。一般的に、どのように呼ばれているでしょうか。
(A)複合加工機
(B)多機能機
(C)贅沢機能機
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